手作りクッキー！！

作りましたよクッキー！！








完成画像！！

作業途中は写真撮る暇なかったです・・・
失敗したりこぼしたりしながらなんとか作りました・・・
おい、クッキー簡単って言ったやつ出てこいよ！！
普通に難しかったぞ！！

















どうぶつさんの顔作るのは結構頑張りました。
かわいーですねー。









そして可愛い人が触手好きっていったから作った触手型クッキー。
かあちゃんにそれだけグロテスクやね・・・って言われた。
その反応が正しい。
二本のうねうねを表現したつもりですがよくわからないものになってしまった！！

楽しかった！！楽しかったよ！！
かあちゃんも最初は唖然とした顔だったけどアドバイスくれたり協力してくれたよ！！
ありがとう！！

肝心のお味の方は・・・
甘さが足りない・・・
砂糖が少なかったみたい。
それともう少し焼いた方が良かったみたいだ。
白い方がきつね色になるぐらいまで焼いたやつは結構うまかった。
シンプルすぎる味でした・・・

人生色々

今日は色々ありました疲れました。
カラオケ行ったり事故にあったり。
車道がラグすぎて遊べなかったり。
俺だけラグかったみたいなので何かが悪いんでしょうね。
だるいです・・・
ベッドに入ってマンガでも読みます。
明日は大事なクッキー作りの日。
絶対に成功させてやるんだからっ！！

拍手レス。
>あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！男のブログを読んでいると思っていたらいつの間にか乙女のブログを(ry
（このままいけば管理人が乙女ということで人気が出るのではないか・・・）
クッキー作りちょー楽しみですぅ☆

>このまま女装板デビューしちゃう予感！
女装はしないだろうけど化粧して女顔になってはみたい！！

急なお誘い

友達から電話。
ちょっと話してたらカラオケに行くことになってしまった。
何を歌おうか・・・
というかカラオケ久々すぎてなんか緊張する。
そして免許取ったからっていっちょまえに車に乗ってやがる。
怖くて乗りたくねぇ！！
10年無事故なら乗ってもいいよ。

カラオケより大事なイベントはクッキー作り。
型は揃った。
丸、ハート、星、くまさんとうさぎさん。
明日は足りない材料を買う。
それで準備完了。
もう思考が乙女すぎてやばい。
どうぶつの型選ぶときとか
「あの人はどうぶつさん好きかなぁ・・・」
とかマジで考えながら手に取った。
お菓子作りは女の子になってしまうな・・・
一緒にラブレターも書こうかな・・・

今とてつもなくきっつい眠気が襲ってきています。
いつ倒れてもおかしくない状況です。
だから先に言っておくよ・・・
おやすみ。

拍手レス。
>すごいや兄さん！
ワイはダメなアニキやぁ・・・

in弟

熟睡してる弟を見ていたらむらむらしてきた。
すぐに起きるのはわかっていたがどうしても我慢できなくてパンツを下ろしてしまった。
そして弟のパンツも下ろした。
穴にしゃぶりつき良く濡らして挿入した。
当然弟は起きた。
あわてふためく弟。
止まらない腰。
俺はすぐに果てた。
直後に冷静になり謝りまくる俺。
すると弟の口から衝撃的な言葉が・・・
「結構気持ちよかったよ・・・もっとやろうよ」
人生終わったと泣き崩れていた俺の顔は笑顔になり大きく頷いた。
そして俺と弟はセックスしまくった。

こんな夢を見た。
起きたときはフル勃起だった。
ダメだこの脳みそ・・・
夢さえまともに見せてくれない・・・

もこもこスリッパゾンビ

部屋がめちゃくちゃ寒い。
暖房つけても寒いので暖房はつけないことにした。
そのかわり毛布にくるまった生活をする。
しかしそれでも寒い足先。
血は通ってるんですか？って問いたくなるくらい冷たくなりやがる。
そんな僕の足に救世主が現れた。
もこもこがついたスリッパ！！
もこもこの感触が気持ちよく暖かい。
もこもこすごい！！
ありがとうもこもこ！！

この前献血しに行ったときに初めてだから最初に血液検査？みたいなのさせられた。
それが終わった後にガーゼかなんかを刺されたところに当てといてねーって言われて、つい反射的に注射された後みたいにぐいぐいっと押してしまったんだよ。
あー押さえちゃダメだよ青くなっちゃうよ！！って言われてそうなんですかーって気にしてもなかったんだ。
今日見たら青ってか紫っていうか・・・
その部分だけ死体のような色になってる。
なんだこれおもしれぇ！！
ゾンビ！！
一部分だけ僕ゾンビ！！
うはあゾクゾクする・・・
こんなサプライズまであるとは・・・
献血恐るべし・・・

なんかうまいこと絵が描けない。
ぽんぽん下書きが出来てた少し前の僕はどこへ行ったのさ！！

拍手レス。
>こころあたたまった！
そのあたたまったこころを忘れずにいてください。
ぽかぽかしたこころでほんわかしててくれると僕好みです。

俺のお話と献血

今日は三者面談に行ってきました。
おそらく人生最後の三者面談。
俺に子供が出来てつきそったりしない限りは。
つってももう進路は決まってるから小難しい話は無しで学校生活のこととか中心に話しました。

公立高校に受かったものの1ヶ月で辞め、半引きこもりとして数ヶ月過ごしたあの時。
俺はどうすればいいかわからなかった。
両親もきっとわからなかったと思う。
けど色々探したりしてくれた。
こういう学校があるけど見学だけでも行ってみない？
やる気は無かったけど親への後ろめたさとかもあったし行ってみたんだ。
そしたら思ってたような場所じゃなくてそのまま入学しちゃって・・・
なんだかんだでもう2年とちょっとその学校に通ってる。
俺に合ってたんだろうなぁ。
授業サボりたいとかはあったけど学校に行きたくないって思うことは無かった。

好きなように過ごせる学校。
わざわざ友達を作って話さなくても良いし。
一人で弁当を食べても良いし。
部活動に入らないって言うとクラスで入ってないの○○君だけだよとか言われることもない。
つまらないことをネチネチ言う先生もいない。
自分のペースで過ごせる。
そして俺はかなり落ち着いた。
まぁ多少落ち着きすぎたかもしれないけど・・・

あの時なんとかしてくれた両親には本当に感謝してる。
ありがとう。
そして支えてくれたすべての人にもありがとう。
ありがとう。
面と向かっては恥ずかしくて言えないからこんなところでだけど。

もう数年で大人になってしまうから子供のうちに書いておきたかったことでした。

ここから三者面談後の話。

母親と二人で外に出るとかめったに無い。
予定としては飯食って初献血体験して帰るって感じ。
どこで食べようかと歩き回るも準備中の店ばかり・・・
まだ時計は10時半。
先に献血したらいいんじゃねーのってことで献血ルームへ。
途中母が
「献血ルームの斜め前にあんたの好きなメロンって店あるんやね。知らなかった」
とか言ってきて吹いた。
別に知らないままでも良かったよお母さん。

んで献血ルームに到着。
ちょいちょいっと問診とか受けて問題なかったのでいざ献血。
すごいですね至れり尽くせりですね。
献血中はテレビ見たり終わったら飲み物飲んだりお菓子も置いてあった。
しかも女性に針を刺してもらえる。
さらに俺が若いからか
「ごめんねー最初ちょっとチクッとするからねー」
とかまるで幼稚園児のように扱われる。
挙句の果てには
「今O型の血液が不足してるんですよー・・・よかったらまた献血しに来てください」
とか言ってくる。
やばいね。
ヤミツキになりそうだね。
考えてもみろよ。
まずボランティアが出来る。
俺の血で幼女が助かる可能性もある。
つまり俺が幼女の文字通り血になれるわけだ。
さらに俺自身を満たせる。
ドリンク等のサービス付だ。
そして粗品（洗剤とか）で家族に喜ばれる。
完璧・・・完璧すぎる・・・
そう・・・これは・・・喜びスパイラル。
3ヵ月後また行きます。

献血終了後いい時間になってきたのでご飯を食べることに。
ちょっとよさげなうなぎ屋へ入る。
ひつまぶしを頼んだ。
マジうめぇ。
あのタレがかかった白飯やばい。
貧乏くさいとか言うな。
そして最後の茶漬けが最高。
あれは美味い。
あっさりしてるんだけど味はしっかりあるんだねぇ・・・
ひつまぶし堪能してお土産に豚まん買って帰りました。

前半部分顔歪めて涙流しながら書いた俺は悪役に向かない。

そうだよぅネトゲだよぅ

昼過ぎに起きてネトゲして少し友達と遊ぶ。
それからまたずっとネトゲ＾＾
ダメだとは思うんだがやめられないとまらない。
あぁどんどんレベルが上がっていく・・・

久々に友達の家に遊びに行った。
リアフレがどんどん箱○買ってるみたいね。
布教大成功。
俺が行った時はCoD4やってた。
もうとっくに俺を追い抜かして金武器コンプ目指してるんですけど・・・
なんなの。
それからインフィニットアンディスカバリーを見せてもらったけど凄いクソゲーっぽかった。
テイルズやった方がいいと思うよってアドバイスしといた。
それとバンジョーとカズーイ体験版ですごい裏技見つけたとか言って見せてくれた。
街で車のトレイに木箱をしっかりと乗せてその木箱の上に自分が乗って持ち上げるボタン押すと空飛べるっていうやつ。
馬鹿馬鹿しすぎて笑ってしまった。
こういう小ネタ大好きー。

あーもう書くこと思いつかない俺可愛い。

拍手レス。
>抱きつかれたままhugちゃんの電源が切れちゃったら･･･
それもまた「愛」です。