トラウマスイッチ入った人いたらごめん

右「ロリあきくーん♪何読んでるの？（にや）」
左「なにこれ？萌え～とかってやつ？（くすくす）」

俺「え、いやこのそれは・・・」
右「まぁアンタの話なんかどーでもいいんだけどさー」
左「ちょーっとお金かしてくんないかな？」
俺「えっ？」
左「いやいやえっ？じゃなくてー、ウチらマジ金欠なのー」
右「はいサイフ出してー」
俺「は、はい・・・」
左「ちょっ・・・サツはいってねーじゃん！！ふざけんなよ！！」
右「はぁー・・・マジありえねー・・・」
左「おい、明日5万持って来いよ、これウチらとの大事な約束ねー」
右「破ったらどうなるかわかってるよねー？」

翌日・・・
左「おはよーロリあきくん♪昨日の約束覚えてるかな？」
俺「えと、その、持ってきて・・・ません・・・」
右「あ？お前マジふざけんなよ？」
左「よーし、ちょっと体育館裏行こうか？」

右「女の子との約束守れないなんてサイテーだよねー」
左「ほんとほんと、こういう悪い男には罰が必要だよね」
右「さーてナニしてもらおっかなー・・・」
左「とりあえず脱いどこっか？ほらはやくー」
俺「か、勘弁してください！！」
右「いまさら遅いっつーの」
左「どうせアンタが脱がなくても」
右左「ウチらが脱がせるっつーんだよ！！」
俺「やめっ・・・あぁあ・・・」
左「女みたいな情けない声あげやがって・・・」
右「あっちの方も情けないねー（くすくす）」
左「ドーテー君だもん仕方ないよねー」
右「あはは、デコピンしちゃえ！！ってこれペニピン？」
左「えっ・・・？」
右「何か大きくなって・・・る？」
俺（やばいやばい勃起してしまったやばいやばあああああ）
左「ちょっこれどうしよ」
右「す、少しだけ触ってみる？」
左「おまっマジかよ！！お、おい・・・」
右「じょ、上下に動かすとイイとかなんとか/////」
俺「あっ・・・はぁっ・・・」

この続きは妄想で補ってね！！

だってもう書くの疲れた。
一回の更新で書く内容じゃなかった。
少しだけ設定はあったりする。
右の子は実は俺のことが好き。
好きな人をいじめることでしか満たされない子。
でもだんだんと俺と普通に接するようになる。
左の子は右の子のことが好き。
俺に嫉妬してる。
右の子に気持ちを気づいてもらえないかわいそうな子。
俺は俺。
いろいろとベタなイベントがあったりなかったり。
まぁそんな感じで考えてた。
いつかこんなエロ小説も書いてみたいなー。

このシチュは何回妄想しても抜ける。
その一部をついに形にしたぞ。
このご時世にイジメネタはどうかとも思ったけどさ・・・
許せ俺はMなんだ。

正直右の子の可愛さはここ最近の絵でトップだと思っている。
反論は認めない。

やべぇ絵のLOの表紙と裏表紙逆だ・・・
今気づいた・・・

拍手レス。
>(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)
・・・なんだっなんの話をしているっ・・・
ベランダオナニーか？
それとも学校で描いてるHENTAIな絵を見られたか？
その他もろもろここでは言えないようなことか？
やばい、心当たりがありすぎてああぁぁぁ・・・