ようじょる

気を取り直して元気に行きましょう。
今日はやりますよ。
テーマトーク第一回！！
パンパカパーン！！
イエーイ！！

今日のテーマ「幼女」

はい、幼女です。
1回目なのにXBOX360でなくて幼女です。
いいんですこれで。
幼女について長々と書きたいからいいんです。

まず言っておくべきことは僕が幼女大好きだということです。
これはテストに出るまでもない一般常識としておいてください。

特に好きな年齢は5歳から10歳ぐらいですね。
たくさんの変化がおとずれるので好きです。
体に関しても心に関しても。
もう一つの理由として恥じらいが無いのがこのくらいの年齢までなので。

恥じらいが無いというのは僕にとっては重要なことなんです。
別にパンツ見せてくれるからって意味じゃないですよ。
成長すると恥じらいが邪魔してやりたいことがやれなかったりします。
やりたいことをやって欲しいんです。
道路で大声で歌って欲しい。
これ買ってとねだって欲しい。
スカートで激しく動き回って欲しい。
僕の望む幼女の姿はのびのびと好きなことをやっている姿なんです。

そんなちっちゃいこの何がいいの？とか言われたりします。
ほっぺたとおなかと指ですね。
眺めるだけで心が満たされ、触ることができれば全てが満たされる。
三種の神器といっても過言ではないですね。

しかし幼い子が好きというとどういうニュアンスで言ったとしても白い目で見られます。
可愛くないんですか。
可愛いでしょう。
おそらく自分に嘘をついている人もいるんじゃないでしょうか。
幼女を見て可愛いと思う人はたくさんいるはずです。
何故こんな世界になってしまったのか。
「子供が好きなんだ」と言うと見た目と性別だけで犯罪者予備軍扱い。
悲しくて仕方がありません。
犯罪者は犯罪者であってロリコンとは違うんです。
わかってください。
幼女のことを考えずに犯罪を犯すやつはロリコンの風上にも置けないと僕は思います。
幸せを願ってこそのロリコンでしょう。

さて今まで話してきたことは3次元の話です。
2次元になるとまた色々違ってきます。

2次元になるとハメを外します。
好き勝手やります。
妄想なんかすると酷いことになります。
えっちなことはもちろんするしぐろいこともします。
悲鳴と泣き顔が好きです。
どんどんエスカレートしていきます。
そしてふと気づいて死にたくなります。
ごめんなさいごめんなさいとたくさん謝ります。
もう絶対しないよと誓います。
次の日にはまた同じことをします。
気持ち良いです。

糞みたいな人間ですが現実と虚構を上手く区別できてると思います。
でも時々不安になります。
僕が頭の中でぐちゃぐちゃにした子はただの想像なのかと。
向こうの世界で俺に勝手に誕生させられて酷いことされて本当に何も感じていないのかと。
怖いけどやめられません。
もしかしたら生きている内に2次元と3次元が入れ替わる大事件が起きるかもしれません。
その時は素直に地獄に逝く覚悟はできています。
殺してもらってかまいません。

こんな感じで僕は小さな女の子が大好きです。

そしてもうすぐ大事なイベントがあります。
夏の風物詩に全く縁の無い僕ですが行かざるを得ないイベントです。
「近所の小学校で花火大会」
小学生はもちろんのこと近くの幼稚園児、中学高校生と楽園になります。
とてつもなく破壊力が高いです。
いるだけでLP（ロリコンポイント）が増えていきます。
過剰摂取です。
さらに子供達に無料でアイスを配るんですよ。
わかりますか。
そこらじゅうアイスくわえた子ばっかりなんですよ。
つめたーとか言ってるんですよ。
僕はもう大きくなってしまったのでアイスをもらえません。
もうちょっと欲しそうな女の子にあげるという紳士的なことができないのが残念です。
ちなみに母校なんで行っても何も怪しくありません。
ただ昔の同級生に会う可能性が高いというか100%です。
とりあえず多少はかっこつけて行こうと思います。
雰囲気変わったねーと言われるのが楽しくてしかたありませんからね。
中身は糞のまんまなんですけど。
会うことはいいんですがさっきから何してんの？と聞かれると答えに困ります。
適当にごまかすにしても不自然すぎる行動を取っているのでやはり目立ちたくはないです。

2、3年前に行ったときに見かけた黒髪ロングの女の子をまた見ることができれば嬉しいです。
とても可愛かったです。
本当に人形のようでした。
そして小さなお姉さんでした。
妹と花火を見てはしゃいでいる姿はお母様にありがとうございますと言いたくなるほどでした。
今年も来てくださいお願いします。

ふぅ。
意外と長かったような短かったような。
口調を統一させるのはめんどくさいね。
まぁ幼女が好きってことです。

拍手レス。
>元気出すんだ
>長い人生、雨の日もあるさ
>にゃーん

優しいじゃない・・・
何よ泣いてなんかないわよ。
でも嬉しい。
ありがとにゃーん。